第56号:紙一重の夢をつかむもの。
このお便りは、25200名のお嬢様、旦那様に宛ててお送りいたしました。
執事の館・準備委員会の松原でございます。気付けばもう、大晦日でございますね…。
さきほど、手元の記録に残っておりますバックナンバーの配信履歴を確認したところ、
2013年の年明けにお送りしたお手紙、「新年あけましておめでとうございます。」は、
86 軒のお届けであったとのことです。( https://www.butlers-house.net/blog/entries )
ここからたった1年で、25,000を超えるお嬢様、旦那様に、お仕えできましたことは、
準備委員会として大変嬉しく、また光栄に思っております。
度重なる仮住まいの建設延期や、バラやバウムクーヘンの申し付けにおける不手際など、
たびたびご迷惑をお掛けしているにも関わらず、大らかな態度で接してくださったこと、
心から感謝しております。ありがとうございました。
信じて待っていてくださることが、私たちにとって何よりの励みであります
......
まことに申し訳ございません…。
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