第62号:私はあとで、構いませんから。
このお便りは、25527名のお嬢様、旦那様に宛ててお送りいたしました。
こほこほと咳き込んだり、鼻炎に悩まされておりませんでしょうか。ティッシュならここに…。
ああ、ご不要でしたか、それは失礼しました。執事の館・準備委員会の松原でございます。
この春の開館に向けて、準備委員会の取組みは加速度を増しております。
今日も報告が長くなりますので、お時間のあるときにご覧頂けますと幸いです。
まず先週は、意匠係の高岳(たかおか)による「名古屋の仮住まい」の内装プランの提案があり、
Twitter でご報告をさせて頂きました。ご意見、ご感想をお寄せくださいました主には、
心から感謝申し上げます。ありがとうございます。
http://togetter.com/li/621234
またその翌日には、岐阜県多治見市にて美濃焼を扱う商社に訪問し、製造工程の見学を経て、
「名古屋の仮住まい」に採用する什器、お皿などの選定を行っ
......
まことに申し訳ございません…。
手帳をお持ちですか?
このお手紙の続きをお読みいただくためには「主の手帳」「仮の手帳」、もしくは「薄い手帳」へのご記帳(会員登録)が必要でございます。すでに、いずれかの手帳をお持ちの方は、下記のリンクからお進みくださいませ。
「主の手帳」をお作りしますか?
新たに「主人の手帳」をお作りになる場合は、こちらからお申し付けをください。なおこの費用として3,000円(税別)の費用を頂戴しております。「名古屋の仮住まい」へのご帰宅予告、「お申し付けの品」のご用命をいただけます。
「薄い手帳」をお作りしますか?
私たち執事の館・準備委員会は、1日5名様に限り、お手紙のお届けに専念した「薄い手帳」の作成を承ります。これをお作りするにあたって費用はいただきません。また、「主の手帳」への差し替え(アップグレード)も随時承ります。