第96号:心地よい痛みを。
このお便りは、26445名のお嬢様、旦那様に宛ててお送りいたしました。
執事の館・準備委員会の広報係、松原でございます。先週まで体調を崩していたことで、
休み休みと給仕となっておりましたこと、謹んでお詫び致します。本日より、通常業務に戻りました。
本日、このお手紙でお伝えしたい事柄は、下記6点でございます。
○お嬢様、旦那様…「もしつじ」はご存知でいらっしゃいますか。
▼ #愛知県名古屋市の口紅 を「名古屋の仮住まい」の使用人が試用しております。
▼ #愛知県碧南市のソーセージ #愛知県小牧市のバウムクーヘン それぞれ満了致しました。
▼ #愛知県碧南市のポークジャーキー 単品でのご用意が整いました。
▽ 「名古屋の仮住まい」ようやく、緑の部屋が完成致しました。
▽ 「名古屋の仮住まい」遅いお盆休みを頂こうかと存じます。
- -
先週は Twitter にて、「もしつじ」というキーワードが楽しげに踊っておりましたね。
とあるお嬢様が呟かれた「もし、執事の館が私の街にあったら
......
まことに申し訳ございません…。
手帳をお持ちですか?
このお手紙の続きをお読みいただくためには「主の手帳」「仮の手帳」、もしくは「薄い手帳」へのご記帳(会員登録)が必要でございます。すでに、いずれかの手帳をお持ちの方は、下記のリンクからお進みくださいませ。
「主の手帳」をお作りしますか?
新たに「主人の手帳」をお作りになる場合は、こちらからお申し付けをください。なおこの費用として3,000円(税別)の費用を頂戴しております。「名古屋の仮住まい」へのご帰宅予告、「お申し付けの品」のご用命をいただけます。
「薄い手帳」をお作りしますか?
私たち執事の館・準備委員会は、1日5名様に限り、お手紙のお届けに専念した「薄い手帳」の作成を承ります。これをお作りするにあたって費用はいただきません。また、「主の手帳」への差し替え(アップグレード)も随時承ります。