お嬢様、旦那様、今夜は「制服」のことと、「ポークジャーキー」のことをお話させてくださいませ。まず、
私たち執事の館・準備委員会は、もうすぐ実現します #名古屋の本宅 にお嬢様、旦那様をお迎えするとき、
どのような服装をすれば良いか、お考えを伺いとうございます。あと、ジャーキーは2年ぶりにご用意を。
かつて #名古屋の仮住まい を実現した際、私たち執事の館・準備委員会は、愛知県一宮市で生産される、
最高級の生地にて、給仕係のタキシード、家事係のスーツ、介添係のスカートを作らせていただきました。
これらは本当に良いもので、使用人という立場でありながら、贅沢をさせていただいて感謝しております。
昔々のヨーロッパ、アメリカなどにいた執事、メイドは、基本的には主(あるじ)のお下がりを着用して、
みなお揃いの格好をすることは滅多になかったと伺います。また、8年前に「制服」を手がけた職人らは、
異口同音に「執事は燕尾服を着ない」と申しました。裾の長さは、身分の高さを表すと教わっております。
しかし、以前にも話題にいたしましたが、日本国内でされる「執事」の表現は、燕尾服を着用なさいます。
始まりは「アルプスの少女・ハイジ」の描写という説もありますが、たとえば「ちびまる子ちゃん」ほか、
「メイちゃんの執事」や、「黒執事」などでもご覧になれます。執事と言えば、燕尾服、という印象です。
私たち執......
まことに申し訳ございません…。
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このお手紙の続きをお読みいただくためには「主の手帳」「仮の手帳」、もしくは「薄い手帳」へのご記帳(会員登録)が必要でございます。すでに、いずれかの手帳をお持ちの方は、下記のリンクからお進みくださいませ。
「主の手帳」をお作りしますか?
新たに「主人の手帳」をお作りになる場合は、こちらからお申し付けをください。なおこの費用として3,000円(税別)の費用を頂戴しております。「名古屋の仮住まい」へのご帰宅予告、「お申し付けの品」のご用命をいただけます。
「薄い手帳」をお作りしますか?
私たち執事の館・準備委員会は、1日5名様に限り、お手紙のお届けに専念した「薄い手帳」の作成を承ります。これをお作りするにあたって費用はいただきません。また、「主の手帳」への差し替え(アップグレード)も随時承ります。
次のお手紙を探しましょう。
お申し付けの品
近日、執事の館・実行委員会がお届けを予定している「お申し付けの品」のうち、5件を表示しております。これらのお申し付け(注文)には、「主の手帳」もしくは「仮の手帳」を要しますことをご了承くださいませ。
「お申し付けの品」の背景
私たち執事の館・実行委員会が「お申し付けの品」に取り組むようになった経緯、これまでにご用意差し上げましたお品の一覧は、こちらをご覧くださいませ。
「お申し付けの品」の一覧
もし「主の手帳」や「仮の手帳」をお持ちでいらっしゃいましたら、こちらのページに一覧をご用意しております。お嬢様、旦那様のお役に立てれば幸いです。
「主の手帳」と「仮の手帳」は新規の発行を終了しました。
私たち執事の館・実行委員会が提供いたします「名古屋の本宅」の給仕には、「主の手帳」をお持ちいただく必要がございます。これは所謂、会員登録のようなものとお考えいただければ幸いです。(なお、「お申し付けの品」のお届けは、どちらの手帳からもご用命を賜れます。)まことに勝手ながら、「主の手帳」と「仮の手帳」は新規の発行を終了しました。執事の館・実行委員会へのご用命を賜る場合は、身近にいらっしゃいますどなたかにお声がけをなさいますよう、謹んでお願いを申し上げます。
主の手帳【有償】
- ご帰宅(ご来店)の予告
- お品の申し付け(通販)
- お手紙のお届け(メルマガ)
- お誕生日のお祝い(メール)
仮の手帳【無償】
- お品の申し付け(通販)
- お手紙のお届け(メルマガ)
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