お嬢様、旦那様、先ほど号外としてお送りをいたしましたのが、今から10年前の9月、たった5名の主に、
差し上げました、執事の館・準備委員会として初めてのお便りでございます。書き出しの仕方や、表現の
至らないところはお許しくださいませ。きょう、1,000 回目のお便りをします。よろしくお願い致します。
10年前の私たちは、まず初めに、女性にご満足をいただけるサービスの実現を目指して動き始めました。
その過程で、執事という肩書きを知り、執事の館・準備委員会と名乗るホームページを運営し、月に数回
お便りをするようになったのです。その次に、呟きを求められて Twitter のアカウントを作成しました。
転機は2013年の2月だったと記憶しております。名古屋に本気の「執事の館」ができる、という話題。
これをきっかけにフォローをくださったり、「手帳」を持たれる主が、多くいらっしゃいました。そして
どうしてもお礼をしたかった私たちの「執事が主にバラを届ける」行為が、「お申し付けの品」の原点に。
お嬢様、旦那様のお帰りになるところを実現したい。しかし、まことに様々な問題があって、苦心しました。
当時は「執事」という語句が金融機関に敬遠され、融資を受けることができず、また風営法も懸念されて、
たいへん難しゅうございました。なんとか実現した #名古屋の仮住まい 、試行錯誤の連続でありました。
何......
まことに申し訳ございません…。
手帳をお持ちですか?
このお手紙の続きをお読みいただくためには「主の手帳」「仮の手帳」、もしくは「薄い手帳」へのご記帳(会員登録)が必要でございます。すでに、いずれかの手帳をお持ちの方は、下記のリンクからお進みくださいませ。
「主の手帳」をお作りしますか?
新たに「主人の手帳」をお作りになる場合は、こちらからお申し付けをください。なおこの費用として3,000円(税別)の費用を頂戴しております。「名古屋の仮住まい」へのご帰宅予告、「お申し付けの品」のご用命をいただけます。
「薄い手帳」をお作りしますか?
私たち執事の館・準備委員会は、1日5名様に限り、お手紙のお届けに専念した「薄い手帳」の作成を承ります。これをお作りするにあたって費用はいただきません。また、「主の手帳」への差し替え(アップグレード)も随時承ります。
次のお手紙を探しましょう。
お申し付けの品
近日、執事の館・実行委員会がお届けを予定している「お申し付けの品」のうち、5件を表示しております。これらのお申し付け(注文)には、「主の手帳」もしくは「仮の手帳」を要しますことをご了承くださいませ。
「お申し付けの品」の背景
私たち執事の館・実行委員会が「お申し付けの品」に取り組むようになった経緯、これまでにご用意差し上げましたお品の一覧は、こちらをご覧くださいませ。
「お申し付けの品」の一覧
もし「主の手帳」や「仮の手帳」をお持ちでいらっしゃいましたら、こちらのページに一覧をご用意しております。お嬢様、旦那様のお役に立てれば幸いです。
「主の手帳」と「仮の手帳」は新規の発行を終了しました。
私たち執事の館・実行委員会が提供いたします「名古屋の本宅」の給仕には、「主の手帳」をお持ちいただく必要がございます。これは所謂、会員登録のようなものとお考えいただければ幸いです。(なお、「お申し付けの品」のお届けは、どちらの手帳からもご用命を賜れます。)まことに勝手ながら、「主の手帳」と「仮の手帳」は新規の発行を終了しました。執事の館・実行委員会へのご用命を賜る場合は、身近にいらっしゃいますどなたかにお声がけをなさいますよう、謹んでお願いを申し上げます。
主の手帳【有償】
- ご帰宅(ご来店)の予告
- お品の申し付け(通販)
- お手紙のお届け(メルマガ)
- お誕生日のお祝い(メール)
仮の手帳【無償】
- お品の申し付け(通販)
- お手紙のお届け(メルマガ)
- お誕生日のお祝い(メール)