第87号:赤と緑にまつわる。
このお便りは、25672名のお嬢様、旦那様に宛ててお送りいたしました。
ときおり激しくなったかと思えば、きまぐれにふいっと止んでみたり、この気まぐれを
ティールームからただひたすら見守っている、執事の館・準備委員会の松原でございます。
傘は、お持ちでいらっしゃいますか?
本日は4件の話題をお伝えします。
・「愛知県尾張旭市の紅茶」のお届け時間帯指定について。
・おいしい紅茶を淹れる方法、おいしい紅茶を保つ方法。(とても長くなります。)
・ご帰宅回数に応じた特典について、お伝え致します。
・ご帰宅の予告制限をさらに緩和致しました。
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「名古屋の仮住まい」に採用しております紅茶の試飲用としてお作りしました、
「愛知県尾張旭市の紅茶」試飲パッケージは、おかげさまを持ちまして6月2日に発送を完了。
ただこのとき、時間帯の指定を行なっていたにも関わらず、集荷を担当した局で無効化されて、
全ての便が最短の配送スケジュールで扱われてしまう、という問題が生じました。
既に
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まことに申し訳ございません…。
手帳をお持ちですか?
このお手紙の続きをお読みいただくためには「主の手帳」「仮の手帳」、もしくは「薄い手帳」へのご記帳(会員登録)が必要でございます。すでに、いずれかの手帳をお持ちの方は、下記のリンクからお進みくださいませ。
「主の手帳」をお作りしますか?
新たに「主人の手帳」をお作りになる場合は、こちらからお申し付けをください。なおこの費用として3,000円(税別)の費用を頂戴しております。「名古屋の仮住まい」へのご帰宅予告、「お申し付けの品」のご用命をいただけます。
「薄い手帳」をお作りしますか?
私たち執事の館・準備委員会は、1日5名様に限り、お手紙のお届けに専念した「薄い手帳」の作成を承ります。これをお作りするにあたって費用はいただきません。また、「主の手帳」への差し替え(アップグレード)も随時承ります。