第294号:輪廻転生。
このお便りは、35770名のお嬢様、旦那様に宛ててお送りいたしました。
細く長くつづく、ひとのご縁。途切れず続きますのはきっと、ご自身が積重ねられた「信頼の残高」が
多くあるからではないかと…言い換えれば日々のおこない。神様はしかとご覧でいらっしゃいますね。
さて、すでに Twitter にてご覧になっているかもしれませんが、いま執事の館・準備委員会の広報係、
わたくし松原(まつばら)は、金曜日の夕方から東京都内に滞在し、打ち合わせのほか数々の視察を。
昨晩は外国からの貴賓にも喜ばれているという「ニンジャ・アカサカ」さん、四谷の「坊主バー」さん、
そして「サイエンスバー・インキュベータ」さんと、個性のある店舗を3つ、梯子した次第であります。
いずれも噂に聞いて、予てからお邪魔したいと思っていたところでしたが、わたくし松原の予想と期待を
軽々と上回ってしまう演出と、サービスの品質。機会あらば、自信をもってお勧めしとうございます。
さすがに忍者は設定にございますけれども、「坊主」と「科学者」は本物がいらっしゃいましたよ。
見聞きした事柄、た
......
まことに申し訳ございません…。

手帳をお持ちですか?
このお手紙の続きをお読みいただくためには「主の手帳」「仮の手帳」、もしくは「薄い手帳」へのご記帳(会員登録)が必要でございます。すでに、いずれかの手帳をお持ちの方は、下記のリンクからお進みくださいませ。
「主の手帳」をお作りしますか?
新たに「主人の手帳」をお作りになる場合は、こちらからお申し付けをください。なおこの費用として3,000円(税別)の費用を頂戴しております。「名古屋の仮住まい」へのご帰宅予告、「お申し付けの品」のご用命をいただけます。
「薄い手帳」をお作りしますか?
私たち執事の館・準備委員会は、1日5名様に限り、お手紙のお届けに専念した「薄い手帳」の作成を承ります。これをお作りするにあたって費用はいただきません。また、「主の手帳」への差し替え(アップグレード)も随時承ります。