第66号:お代わりはいかが。
このお便りは、25750名のお嬢様、旦那様に宛ててお送りいたしました。
執事の館・準備委員会の広報係、松原でございます。
本日はまず最初に、先週末にお送りしたお手紙「第65号:ドアノブに手をかけて。」について、
お詫び致します。手紙のお届けを担っております鳩小屋(配信サーバ)の設定ミスにより、
ほぼ全ての主に対して、深夜12時に配信してしまうという事象がございました。
「主の手帳」に携帯電話のアドレスを記帳をくださっている多くのお嬢様、旦那様には、
お休みの妨げになったことを謹んでお詫び致します。誠に申し訳ございませんでした。
今後については、なるべく午後10時までにお届けを完了できるように、
配信フローを見直す所存であります。何卒、お許しくださいませ。
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さて今晩は、21時15分より「愛知県小牧市のバウムクーヘン」の申し付けを承ります。
3月より安定した生産体制を確立しておりますので、もしご入用でしたら下記よりお声掛けください。
2014年3月 7日(金曜
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まことに申し訳ございません…。
手帳をお持ちですか?
このお手紙の続きをお読みいただくためには「主の手帳」「仮の手帳」、もしくは「薄い手帳」へのご記帳(会員登録)が必要でございます。すでに、いずれかの手帳をお持ちの方は、下記のリンクからお進みくださいませ。
「主の手帳」をお作りしますか?
新たに「主人の手帳」をお作りになる場合は、こちらからお申し付けをください。なおこの費用として3,000円(税別)の費用を頂戴しております。「名古屋の仮住まい」へのご帰宅予告、「お申し付けの品」のご用命をいただけます。
「薄い手帳」をお作りしますか?
私たち執事の館・準備委員会は、1日5名様に限り、お手紙のお届けに専念した「薄い手帳」の作成を承ります。これをお作りするにあたって費用はいただきません。また、「主の手帳」への差し替え(アップグレード)も随時承ります。