手帳を開きましょう。

手帳を開く

いわゆるログアウトの状態になさいます場合は、こちらのボタンをお使いくださいませ。

私たち使用人のお仕えが不要になりましたら、こちらから、ご退会をください。なお「主の目録」から「主の手帳」への差し替えは、お問い合わせのフォームから承っております。

第1049号:お目覚めのコーヒー。

このお便りは、40342名のお嬢様、旦那様に宛ててお送りいたしました。

広報係・松原
お嬢様、旦那様、いまお住まいのご別宅でお使いのベッド、お布団は、これまで何年くらいのお品でしょう? 家具の中でも大きな買い物でございますから、いちど求めましたら、よほど合わない限りは5年、10年、 お使いになられることと存じます。しかも、割と長持ちいたします。買い替えどきが掴みにくいお品かと。 ご自身のためにベッドを買い求める、ということはつまり、お嬢様、旦那様の生活環境が変わられる場面が 想像できます。そのとき寝るための家具だけでなく、調理や収納なども同時に必要となるかもしれません。 つまり初めて寝具を購入なさるとき、やはり価格と性能をみて慎重に選ばれる事情があろうかと存じます。 それが年数が経過しまして、お気持ちに余裕が出てきたとき、もっと上質な寝具を手に入れられるように なっても、まだ過去に買い求めたベッドが使える状況ではないかと存じます。そして、いわゆる買替えの タイミングを見失って時を過ごされてしまうのです。これは極めて、極めて難しい問題と松原は考えます。 寝具に限らず、椅子やお靴などもそうです。お嬢様、旦那様のお身体を支えます、癒しますお品はおおむね、 品質と価格が釣り合っております。まだ使える状況にあっても、買い換えられることで、日々のお疲れが、 大幅に軽減するなら、思い切ってするのも良いかと存じます。そのとき私たちは決して無駄と申しません。 さて、きょう松原

......

まことに申し訳ございません…。

手帳をお持ちですか?

このお手紙の続きをお読みいただくためには「主の手帳」「仮の手帳」、もしくは「薄い手帳」へのご記帳(会員登録)が必要でございます。すでに、いずれかの手帳をお持ちの方は、下記のリンクからお進みくださいませ。

「主の手帳」をお作りしますか?

新たに「主人の手帳」をお作りになる場合は、こちらからお申し付けをください。なおこの費用として3,000円(税別)の費用を頂戴しております。「名古屋の仮住まい」へのご帰宅予告、「お申し付けの品」のご用命をいただけます。

「薄い手帳」をお作りしますか?

私たち執事の館・準備委員会は、1日5名様に限り、お手紙のお届けに専念した「薄い手帳」の作成を承ります。これをお作りするにあたって費用はいただきません。また、「主の手帳」への差し替え(アップグレード)も随時承ります。

次のお手紙を探しましょう。

お申し付けの品

近日、執事の館・実行委員会がお届けを予定している「お申し付けの品」のうち、5件を表示しております。これらのお申し付け(注文)には、「主の手帳」もしくは「仮の手帳」を要しますことをご了承くださいませ。

イメージ お品の概要 アクション

「お申し付けの品」の背景

私たち執事の館・実行委員会が「お申し付けの品」に取り組むようになった経緯、これまでにご用意差し上げましたお品の一覧は、こちらをご覧くださいませ。

「お申し付けの品」の一覧

もし「主の手帳」や「仮の手帳」をお持ちでいらっしゃいましたら、こちらのページに一覧をご用意しております。お嬢様、旦那様のお役に立てれば幸いです。

「主の手帳」と「仮の手帳」は新規の発行を終了しました。

私たち執事の館・実行委員会が提供いたします「名古屋の本宅」の給仕には、「主の手帳」をお持ちいただく必要がございます。これは所謂、会員登録のようなものとお考えいただければ幸いです。(なお、「お申し付けの品」のお届けは、どちらの手帳からもご用命を賜れます。)まことに勝手ながら、「主の手帳」と「仮の手帳」は新規の発行を終了しました。執事の館・実行委員会へのご用命を賜る場合は、身近にいらっしゃいますどなたかにお声がけをなさいますよう、謹んでお願いを申し上げます。

主の手帳【有償】

  • ご帰宅(ご来店)の予告
  • お品の申し付け(通販)
  • お手紙のお届け(メルマガ)
  • お誕生日のお祝い(メール)

仮の手帳【無償】

  • お品の申し付け(通販)
  • お手紙のお届け(メルマガ)
  • お誕生日のお祝い(メール)