お嬢様、旦那様、きょうのお話は、少しだけ現実的な側面に触れますので、お苦手になさいますようならば、
お手紙を閉じて、封筒に戻してくださいませ。国内におありの「使用人のいらっしゃるお屋敷」の話です。
私たち執事の館・実行委員会の始まりは、かつての「コンセプトカフェ」をなぞるところに始まりました。
▼執事の館・実行委員会の近況を3行でご報告します。
・【名古屋の本宅】を再開します。ご予告の方法、日時は追って報告します。もう少しだけ辛抱ください。
・【名古屋の本宅】のお給金はいったん15,000のまま。年明けを目安に調整させていただく予定をします。
・【お申し付けの品】は「和風のおせち」「アドベントボックス」など動き出し、今月末にご用意します。
昔話が多くなるのは、歳をとった証拠でございます。お嬢様、旦那様、どうか、このことをお許しください。
私たち執事の館・実行委員会が始まったのは、2012年の夏。その頃の日本は、名古屋発祥のメイド喫茶が、
広く受け入れられて、それと同時に差別化を図るところも出ておりました。リフレの台頭も、この頃です。
どちらのお屋敷も、旦那様やお坊っちゃまだけでなく、お嬢様、奥様を歓迎なさっていましたが、実際は、
やはり男性の主(あるじ)が中心で、そこに私たちが注目をし、東京は池袋にスワロウテイルという名の
お屋敷があることを知りました。こちらを参考にしてご用......
まことに申し訳ございません…。
手帳をお持ちですか?
このお手紙の続きをお読みいただくためには「主の手帳」「仮の手帳」、もしくは「薄い手帳」へのご記帳(会員登録)が必要でございます。すでに、いずれかの手帳をお持ちの方は、下記のリンクからお進みくださいませ。
「主の手帳」をお作りしますか?
新たに「主人の手帳」をお作りになる場合は、こちらからお申し付けをください。なおこの費用として3,000円(税別)の費用を頂戴しております。「名古屋の仮住まい」へのご帰宅予告、「お申し付けの品」のご用命をいただけます。
「薄い手帳」をお作りしますか?
私たち執事の館・準備委員会は、1日5名様に限り、お手紙のお届けに専念した「薄い手帳」の作成を承ります。これをお作りするにあたって費用はいただきません。また、「主の手帳」への差し替え(アップグレード)も随時承ります。
次のお手紙を探しましょう。
お申し付けの品
近日、執事の館・実行委員会がお届けを予定している「お申し付けの品」のうち、5件を表示しております。これらのお申し付け(注文)には、「主の手帳」もしくは「仮の手帳」を要しますことをご了承くださいませ。
「お申し付けの品」の背景
私たち執事の館・実行委員会が「お申し付けの品」に取り組むようになった経緯、これまでにご用意差し上げましたお品の一覧は、こちらをご覧くださいませ。
「お申し付けの品」の一覧
もし「主の手帳」や「仮の手帳」をお持ちでいらっしゃいましたら、こちらのページに一覧をご用意しております。お嬢様、旦那様のお役に立てれば幸いです。
「主の手帳」と「仮の手帳」は新規の発行を終了しました。
私たち執事の館・実行委員会が提供いたします「名古屋の本宅」の給仕には、「主の手帳」をお持ちいただく必要がございます。これは所謂、会員登録のようなものとお考えいただければ幸いです。(なお、「お申し付けの品」のお届けは、どちらの手帳からもご用命を賜れます。)まことに勝手ながら、「主の手帳」と「仮の手帳」は新規の発行を終了しました。執事の館・実行委員会へのご用命を賜る場合は、身近にいらっしゃいますどなたかにお声がけをなさいますよう、謹んでお願いを申し上げます。
主の手帳【有償】
- ご帰宅(ご来店)の予告
- お品の申し付け(通販)
- お手紙のお届け(メルマガ)
- お誕生日のお祝い(メール)
仮の手帳【無償】
- お品の申し付け(通販)
- お手紙のお届け(メルマガ)
- お誕生日のお祝い(メール)