第101号:尊敬と感謝のあるところに。
このお便りは、26943名のお嬢様、旦那様に宛ててお送りいたしました。
この3連休、どのようにしてお過ごしでしょう。とっておきの書籍や映画を鑑賞されたり、
ご友人との会食を楽しまれたり、あるいは、溜め込まれた宿だ…いえ、私どもの主が、
まさか幼少の頃のように、課題を残したまま夏を終えられることはございませんね。
話は変わりますけれども、日本国内は静かに夏が終わりを迎えて、ゆっくりと秋を迎えております。
朝夕はひんやりとした空気が満ちて、いつもより身体を軽く感じることはございませんか。
いまお住まいの地域はどうでしょう。まだ金木犀の香りは届きませんか。
本日も執事の館・準備委員会の広報係、わたくし松原より、#名古屋の仮住まい の現況や、
申し付けの品についてご報告を致します。
▼ #愛知県稲沢市の生姜シロップ、#岐阜県美濃加茂市の豚チャーシューの申し付けを満了しました。
▼ #名古屋の仮住まい で催した「ぶどうの日」についてのご報告を致します。
▼ #名古屋の仮住まい 白の部屋に新しい装飾が施されたとのことです。
▼ #名古屋の仮
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まことに申し訳ございません…。
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私たち執事の館・準備委員会は、1日5名様に限り、お手紙のお届けに専念した「薄い手帳」の作成を承ります。これをお作りするにあたって費用はいただきません。また、「主の手帳」への差し替え(アップグレード)も随時承ります。