手帳を開きましょう。

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私たち使用人のお仕えが不要になりましたら、こちらから、ご退会をください。なお「主の目録」から「主の手帳」への差し替えは、お問い合わせのフォームから承っております。

第1032号:執事の教室。

このお便りは、40477名のお嬢様、旦那様に宛ててお送りいたしました。

広報係・松原
お嬢様、旦那様、このごろ取り組まれているお勉強は、捗っていらっしゃいますでしょうか?家事やお仕事、 ご趣味の領域においても、調べ物、学び事があって、それは年齢も性別も関係なく、生涯続くと存じます。 ただお勉強にも様々ございまして、寝食を忘れて夢中になるものも、できれば延ばしたいものもあります。 話は変わりますが、ご存知のとおり、いま私たち執事の館・準備委員会は「名古屋の本宅」の準備を進め、 春には、そう春には、お嬢様、旦那様に完成をご報告したいと考えております。10年かけて実現をします 物語には、お嬢様、旦那様を主役にして、私たち使用人のほか、職人らにもお名前を頂戴している次第です。 「お屋敷でさあ、お嬢様、旦那様に和菓子の教室とかできん?」と、和菓子係の五月(さつき)が申します。 「赤の部屋でお菓子教室は、いかがかしら?」と、製菓係の金城(きんじょう)も、一昨日、申しました。 予てから介添係の矢田(やだ)は、化粧係による洗顔のレッスンを、お屋敷で叶えたいと述べております。 まだ完成を迎えていないのに、気の早いお話で申し訳ございません。「名古屋の本宅」が実現することで、 使用人も、職人も、新しいお仕えを思いついて、お嬢様、旦那様にご検討いただきたいのです。この動きは、 やはり様々なお部屋があることは勿論ですが、長くお仕えする中で職人らの理解が進んだこともあります。 私たち執

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まことに申し訳ございません…。

手帳をお持ちですか?

このお手紙の続きをお読みいただくためには「主の手帳」「仮の手帳」、もしくは「薄い手帳」へのご記帳(会員登録)が必要でございます。すでに、いずれかの手帳をお持ちの方は、下記のリンクからお進みくださいませ。

「主の手帳」をお作りしますか?

新たに「主人の手帳」をお作りになる場合は、こちらからお申し付けをください。なおこの費用として3,000円(税別)の費用を頂戴しております。「名古屋の仮住まい」へのご帰宅予告、「お申し付けの品」のご用命をいただけます。

「薄い手帳」をお作りしますか?

私たち執事の館・準備委員会は、1日5名様に限り、お手紙のお届けに専念した「薄い手帳」の作成を承ります。これをお作りするにあたって費用はいただきません。また、「主の手帳」への差し替え(アップグレード)も随時承ります。

次のお手紙を探しましょう。

お申し付けの品

近日、執事の館・実行委員会がお届けを予定している「お申し付けの品」のうち、5件を表示しております。これらのお申し付け(注文)には、「主の手帳」もしくは「仮の手帳」を要しますことをご了承くださいませ。

イメージ お品の概要 アクション

「お申し付けの品」の背景

私たち執事の館・実行委員会が「お申し付けの品」に取り組むようになった経緯、これまでにご用意差し上げましたお品の一覧は、こちらをご覧くださいませ。

「お申し付けの品」の一覧

もし「主の手帳」や「仮の手帳」をお持ちでいらっしゃいましたら、こちらのページに一覧をご用意しております。お嬢様、旦那様のお役に立てれば幸いです。

「主の手帳」と「仮の手帳」は新規の発行を終了しました。

私たち執事の館・実行委員会が提供いたします「名古屋の本宅」の給仕には、「主の手帳」をお持ちいただく必要がございます。これは所謂、会員登録のようなものとお考えいただければ幸いです。(なお、「お申し付けの品」のお届けは、どちらの手帳からもご用命を賜れます。)まことに勝手ながら、「主の手帳」と「仮の手帳」は新規の発行を終了しました。執事の館・実行委員会へのご用命を賜る場合は、身近にいらっしゃいますどなたかにお声がけをなさいますよう、謹んでお願いを申し上げます。

主の手帳【有償】

  • ご帰宅(ご来店)の予告
  • お品の申し付け(通販)
  • お手紙のお届け(メルマガ)
  • お誕生日のお祝い(メール)

仮の手帳【無償】

  • お品の申し付け(通販)
  • お手紙のお届け(メルマガ)
  • お誕生日のお祝い(メール)