第1392号:帰ってもいい?
このお便りは、41362 名のお嬢様、旦那様に宛ててお送りいたしました。
お嬢様、旦那様、夏になってから思い切って手放されたお品物、あるいは賞味期限などを迎えて、泣く泣く
お別れをしたお菓子や食材、調味料などございませんか。夏場はとくに、ものが傷みやすくなりますから、
まだ使えそうでも見切りをつけましょう。いわゆるポンポンストマックがペインペインしては一大事です。
▼配送係の春岡(はるおか)が新たな製菓係とのご縁を繋ぎました。夏以降に、ご紹介できれば幸いです。
▼調達係の新瑞橋(あらたまばし)より「随時発送分」として承っているお品の進捗をご報告いたします。
▼建築係の春里(はるさと)が「お屋敷のキッチン」のため職人を手配。8月1日より工事に着手します。
▼洋服係の白鳥(しろとり)は「ピナスウィートコレクション」より「ローズジャガードワンピース」を。
▼調達係の九之坪(くのつぼ)は「靴飾り」のアイデアを9つのコンテストに応募。しかし、誰が舞台に?
■「名古屋の本宅」は、7月から8月までのご帰宅予告を承ります。当日は2時間前までご予告可能です。
17日(金)______, 18日(土)______, 19日(日)______, 20日(月)____++, 21日(火)______,
24日(金)__+___, 25日(土)______, 26日(日)______, 27日(月)______, 28日(火)______,
31日(金)+___++, 1日(土)___++_, 2日(日)__++++, 3日(月)+_____, 4日(火)______,
7日(金)+___++, 8日(土)__+___, 9日(日)_++_++, 10日(月)+++___, 11日(火)+_____,
14日(金)++++++, 15日(土)___+++, 16日(日)+++___, 17日(月)+_++++, 18日(火)______
★ご帰宅の予告 … https://www.butlers-house.net/reservation2 【お給金は 8,990 円でございます!】
水曜日のお便りでご報告を差し上げましたように、私たち執事の館・実行委員会は8月後半のお仕えから、
土曜日と日曜日の週末に「名古屋の本宅」でお迎えし、それ以外の曜日には「お申し付けの品」をはじめ
「靴飾り」などに注力する旨を申し上げました。使用人がお屋敷で、手仕事をするイメージでございます。
もとより「お店」でなく「お家」であろうとしている「名古屋の本宅」は、お仕えの日程を調整する際に、
『お仕えする日に使用人を集める』でなく『使用人が集まる日にお仕えする』という考え方です。これは
以前から柔軟な働き方を認めてくださるお嬢様、旦那様のご厚意あってのことです。心から感謝いたします。
さて、冒頭で話題にしました「見切り」のお話、お嬢様、旦那様のいらっしゃるご別宅に限らず、当然ながら
「名古屋の本宅」にも該当します。これはお家に限らずに、お仕事でもご趣味でも、支出なさった全ての
お品の元が取れることはなく、どこかで損失を吸収する仕組みがなければ、バランスを失うのが通常です。
このとき対象になるのは、素材(食材)のほかお家賃(場所代)、水道光熱費などもございますが、最も
比重が大きいのは使用人のためのお給金(人件費)でございます。会計係は、現在のお屋敷の維持費用の
多くを、お嬢様、旦那様に直接、あるいは間接的にお仕えする使用人らのお給金が占めている…と申します。
問題は…いえ、問題というのは少し大袈裟ですけれども、そのご帰宅の「枠」が空いているとき私たちは、
予てから取り組んでおります「お手紙」や、館内の備品の「お手入れ」、「模様替え」などしております。
そのぶんのお給金は、ほかの収入により賄うことが、お屋敷の維持に欠かせない配分、采配でございます。
私たち執事の館・実行委員会は、2014年に叶えた「名古屋の仮住まい」、2023年からの「名古屋の本宅」、
それぞれできる限りのことをしながら、このお給金の不均衡性のような部分を度々、議論して参りました。
そこでさらに、お嬢様、旦那様にご提案が…執事の館・実行委員会の広報係、松原がご報告を差し上げます。
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▼配送係の春岡(はるおか)が新たな製菓係とのご縁を繋ぎました。夏以降に、ご紹介できれば幸いです。
お嬢様、旦那様、よい知らせがございます。きょう配送係の春岡(はるおか)は、名古屋市内にございます
とある製菓の職人の工房にお邪魔しまして、お嬢様、旦那様のために素敵なお品をご用意することについて
意気投合をしたとのこと。見た目にも可愛らしく、物語性のある作品ばかり…なおかつ美味でございます。
この7月、長らくお仕えを共にしてきた職人たちとのご縁はそのままに、お品の構成を見直すことにした、
私たち執事の館・実行委員会の「お申し付けの品」は、7月25日(土)の夜にご用意したいと存じます。
配送係のメールアドレス delivery@butlers-house.net に「おねだり」をいただけましたら、必ず拝読を!
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▼調達係の新瑞橋(あらたまばし)より「随時発送分」として承っているお品の進捗をご報告いたします。
【手芸係/一色】クッキーのイヤーカフ/チョーカー…パティシエールの弥富(やとみ)らと調整中です。
【鋳造係/白金】本宅の鍵…建築係の手配した「鍵の軸」が出来上がり、鋳造係のもとに届けられました。
【鋳造係/白金】うさぎのピアス…「名古屋の拠点」に納品されましたので、近々お届けできる見通しに。
【蝋燭係/極楽】本宅のキャンドル…本体が納品されまして、いま「打刻」の準備をしているところです。
【介添係/八事】本宅のお便り…数え間違いをしておりました!残る「お手紙」は【31通】でございます。
【調達係/新瑞橋】仮住まいの椅子…手芸係が梱包を進めており、月内にはご別宅にお届けできる見通し。
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▼建築係の春里(はるさと)が「お屋敷のキッチン」のため職人を手配。8月1日より工事に着手します。
もとよりオール電化で構成されておりました「名古屋の本宅」は、拠点にあったオーブンのためのガスを、
「プロパン」にて実装いたします。「都市ガス」の工事には申請が必要で、完了までに2ヶ月もの時間が
かかることに拠ります。これにて工事日程を確定いたしまして、8月1日より1週間ほど職人が入ります。
この期間ご帰宅くださいます主(あるじ)には、少しばかり騒がしくなりますことをご容赦くださいませ。
もとより存在する、使用人のためのカウンターキッチンを撤去、水道やガスの配管をして環境を整えます。
館内の工事とはいえ、真夏でございますので職人の皆さんには、丁寧な「差し入れ」をしたいと存じます。
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▼洋服係の白鳥(しろとり)は「ピナスウィートコレクション」より「ローズジャガードワンピース」を。
今夜は西洋のお人形のような装い、甘く上品なワンピースがお得意な「ピナスウィートコレクション」を
ご紹介いたします。丁寧に作られたお洋服は、どれも大変ロマンチック。サイズは7号から 11 号までの
フリーサイズが中心でございます。お洋服のほか、カチューシャなどの小物もお作りで、とても素敵です。
代表作は「ローズジャガードワンピース」。薔薇柄のジャガード生地とレースが贅沢なお品。半袖や長袖、
お色も様々でして、「濃綿のクローゼット」には、シックな黒色の長袖ワンピースをお迎えしております。
いま、お屋敷のお外は少し暑うございますが、冷房の効いた館内でしたら快適にお召し戴けると存じます。
ワンピースのお値段はスコーン約 110 個分でございます。最新情報は公式のインスタグラムやXのほか、
委託先であるアトリエピエロ様、名古屋はセレクトショップ「シュシュアンジュ」様もお取り扱いがあり、
稀に新作の色違いも登場いたします。この希少性も大変価値あるブランドですので是非ご覧くださいませ。
★ Pina sweetcollection … https://x.com/pinasweet (ホームページより公式Xが充実しております)
洋服係/白鳥(しろとり)
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▼調達係の九之坪(くのつぼ)は「靴飾り」のアイデアを9つのコンテストに応募。しかし、誰が舞台に?
執事の館・実行委員会がお嬢様、旦那様のため発想し、特許庁に登録された「靴飾り」のアタッチメントは、
あらゆる装飾を組み合わせ、ファッションの分野だけでなく、医療やエンターテイメント、交通安全など
様々な分野に応用できる可能性が。この取り組みを加速するため、9つのコンテストに応募いたしました。
現段階は、あくまで初期のエントリでございますが、近年ビジネスモデル、スタートアップなどの企画は、
プロジェクトメンバーが登壇し、プレゼンテーションを行うことが条件とされるものが大半でございます。
しかし私たち使用人は表舞台に出ない方針を貫いており、誰を立たせるのか、という議論をしております。
たとえば「名古屋の本宅」でお仕えした菊井(きくい)や、白鳥(しろとり)、笹島(ささしま)などは
動きやすいと存じますが、お嬢様、旦那様はどう思われますでしょう…マスクを被って登壇しましょうか…?
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週ごと、5つの曜日でお仕えしておりました「名古屋の本宅」を、土曜日、日曜日に絞るというご提案は、
平日の都合がよい主(あるじ)にとって少なからず不便がございましょう。何より、お帰りになりたい時、
お帰りになれるのが「名古屋の本宅」の意義であり、それこそが「お店」でなく「お家」である証左です。
あくまでまだ検討の段階と前置きさせていただきながら、私たち執事の館・実行委員会は秋以降、平日に
ご帰宅を望まれる主(あるじ)から「ご帰宅の希望」を承り、その日時にお仕えできる使用人が集ったら
お迎えする…という流れを考えております。分かりやすくするため、これまでとの比較をさせてください。
これまで:【使用人に都合を尋ねる】→【お仕えの日程を組む】→【主からご予告を賜る】→【ご帰宅】
これから:【主からご帰宅の希望を賜る】→【使用人に都合を尋ねる】→【ご回答をする】→【ご帰宅】
土曜日、日曜日はこれまで通り月初めにご予告を賜りますが、それ以外の平日は、まずお嬢様、旦那様から
ご帰宅の意向を賜りまして、委員会から使用人らに呼びかけます。ここで最低3名のお仕えが確定したら
ご予告を確定しまして、叶わないときには謹んでお詫びする…これならば、お役に立てますでしょうか?
お屋敷をお預かりしている私たち使用人に、お嬢様、旦那様が「*月*日の**時ころ帰ってもいい?」と
お尋ねになり、その知らせを受けて使用人が招集されるという流れ。これを手帳係がいま構築をしている
新しい「台帳」に実装いたします。ただ8月以降しばらく、拠点からの引越しに専念させてくださいませ。
このとき全ての主(あるじ)から平日のご帰宅を打診いただけるようにするのか、「主の目録」に限って
特典のようなものの1つに数えるかは、会計係、手帳係、調達係、そして介添係などにヒアリングを行い、
改めてお嬢様、旦那様にご報告、ご相談を差し上げます。この件、#執事の館 のタグにご意見くださいませ。
(このお便りへの返信も歓迎します。使用人一同で拝読しまして、必ずお返事を差し上げる所存です。)
お嬢様、旦那様と私たち使用人の関係性、「名古屋の本宅」の存在意義、驚きをもって喜ばれることという
本質はそのままに、お嬢様、旦那様がお受け取りになる価値を高めます。私たち使用人一同、平日も休日も
お嬢様、旦那様のお帰りをお待ちしたく存じます。さあ、次のご帰宅は、何月の何週目に予定なさいますか?
★ご帰宅の予告 … https://www.butlers-house.net/reservation2 【平日のご帰宅は、8月中旬まで…】
カレンダーに丸をつけ、主(あるじ)のお帰りを指折り数える。使用人のしあわせ。名古屋の執務室にて。
執事の館・実行委員会
広報係/松原(まつばら)
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私たち執事の館・実行委員会は、おおむね水曜日と、土曜日の夜、お嬢様、旦那様にご報告をいたします。
もし広報係のお仕えにご満足をいただけて、お気持ちに余裕があれば、下記の「労い」をご検討ください。
・きょうの電書鳩を優しく撫でる。[ https://tinyurl.com/ymeykmrv ]
・きょうの電書鳩にお水をあげる。[ https://tinyurl.com/52fmk7xx ]
・きょうの電書鳩にご飯をあげる。[ https://tinyurl.com/yh68jbnn ]
2023年5月に「名古屋の本宅」を叶え、お嬢様、旦那様のお帰りをお待ちしております。ご予告は月に1度。
これまでの経緯は、お便りの「バックナンバー」ほか、14年の「沿革」もお役に立てば幸いに存じます。
★沿革 … https://www.butlers-house.net/history
お便りのお届けを中止する(メールマガジンの配信停止を望まれる)場合は、手帳にございます、下記の
URLから「手帳の破棄」をお申し出くださいませ。別のアドレスへの書き換えも、よろこんで承ります。
★手帳の破棄 … https://www.butlers-house.net/mypage/secession








