第103号:空色の手紙。
このお便りは、27006名のお嬢様、旦那様に宛ててお送りいたしました。
執事の館・準備委員会の松原でございます。本日も #名古屋の仮住まい および 申し付けの品 について、
いくつか報告をしたいと思いますので、すこしだけお時間を頂いても宜しいでしょうか。
きょうお伝えしたいことは、下記の6点でございます。
▼ #名古屋の仮住まい は秋の味覚を揃えて、お嬢様、旦那様のご帰宅をお待ちしております。
▼ #愛知県碧南市のソーセージ および #愛知県碧南市のポークジャーキー の申し付けについて。
▼ #愛知県小牧市のバウムクーヘン は繁忙期のために、11月をもって生産を一時休止致します。
▼ #愛知県名古屋市のカヌレ 美味しくお召し上がり頂く手順が明らかになって参りました。
▼ #愛知県名古屋市のハーブティ 、 #愛知県名古屋市の蜂蜜 の試飲は如何でしょうか。
▼ #愛知県田原市のアンスリウム に添えたお手紙で、お伝えしたかったことが。
いつもお手紙が冗長になって、誠に申し訳ございません…。
ご夕食の時間までには済むよう、できるだけ簡
......
まことに申し訳ございません…。
手帳をお持ちですか?
このお手紙の続きをお読みいただくためには「主の手帳」「仮の手帳」、もしくは「薄い手帳」へのご記帳(会員登録)が必要でございます。すでに、いずれかの手帳をお持ちの方は、下記のリンクからお進みくださいませ。
「主の手帳」をお作りしますか?
新たに「主人の手帳」をお作りになる場合は、こちらからお申し付けをください。なおこの費用として3,000円(税別)の費用を頂戴しております。「名古屋の仮住まい」へのご帰宅予告、「お申し付けの品」のご用命をいただけます。
「薄い手帳」をお作りしますか?
私たち執事の館・準備委員会は、1日5名様に限り、お手紙のお届けに専念した「薄い手帳」の作成を承ります。これをお作りするにあたって費用はいただきません。また、「主の手帳」への差し替え(アップグレード)も随時承ります。