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私たち使用人のお仕えが不要になりましたら、こちらから、ご退会をください。なお「主の目録」から「主の手帳」への差し替えは、お問い合わせのフォームから承っております。

第1046号:本宅のお写真。

このお便りは、40354名のお嬢様、旦那様に宛ててお送りいたしました。

広報係・松原
お嬢様、旦那様、きょうのご報告は、あまり気持ちのよくなる内容ではございません。ひとの本音と建前と、 私たち執事の館・準備委員会の夢のないところに触れつつ、とくに広報係のお仕えを変えたいと存じます。 結論としては。執事の館・準備委員会は今後、呟きにて「名古屋の本宅」館内のお写真の添付を控えます。 前のお便りでも話題にしましたように、いま広報係の松原は、「名古屋の本宅」の進捗を昨年秋から報告、 最初はお庭から、それがお屋敷の中になって、職人らの動きも盛んに。日ごと少しずつではございますが、 確実に仕上がりつつあります。ただ、予定より遅れもあって、その動きを伝えたく、熱心に伝えています。 このとき、お嬢様、旦那様にご覧いただくお写真は、お屋敷の場所を特定できないよう配慮をするほかにも、 主(あるじ)ではない方に見られてしまっても差し支えない画角や、ご帰宅を価値を損なわれないように、 しかしながら、新しいお屋敷の雰囲気が伝わるよう、バランスを大事にしました。半年ほど続けています。 ただ、その匙加減を明文化するのは困難ですので、守山や笹島などは素材の提供に留め、わたくし松原に 加工の度合いを任されております。その目安は、たびたび執事の館・準備委員会の議題となり、建築係の 春里(はるさと)や、会計係の本山(もとやま)などが意見をしております。試行錯誤の日々であります。 「名古屋の本宅」

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まことに申し訳ございません…。

手帳をお持ちですか?

このお手紙の続きをお読みいただくためには「主の手帳」「仮の手帳」、もしくは「薄い手帳」へのご記帳(会員登録)が必要でございます。すでに、いずれかの手帳をお持ちの方は、下記のリンクからお進みくださいませ。

「主の手帳」をお作りしますか?

新たに「主人の手帳」をお作りになる場合は、こちらからお申し付けをください。なおこの費用として3,000円(税別)の費用を頂戴しております。「名古屋の仮住まい」へのご帰宅予告、「お申し付けの品」のご用命をいただけます。

「薄い手帳」をお作りしますか?

私たち執事の館・準備委員会は、1日5名様に限り、お手紙のお届けに専念した「薄い手帳」の作成を承ります。これをお作りするにあたって費用はいただきません。また、「主の手帳」への差し替え(アップグレード)も随時承ります。

次のお手紙を探しましょう。

お申し付けの品

近日、執事の館・実行委員会がお届けを予定している「お申し付けの品」のうち、5件を表示しております。これらのお申し付け(注文)には、「主の手帳」もしくは「仮の手帳」を要しますことをご了承くださいませ。

イメージ お品の概要 アクション

「お申し付けの品」の背景

私たち執事の館・実行委員会が「お申し付けの品」に取り組むようになった経緯、これまでにご用意差し上げましたお品の一覧は、こちらをご覧くださいませ。

「お申し付けの品」の一覧

もし「主の手帳」や「仮の手帳」をお持ちでいらっしゃいましたら、こちらのページに一覧をご用意しております。お嬢様、旦那様のお役に立てれば幸いです。

「主の手帳」と「仮の手帳」は新規の発行を終了しました。

私たち執事の館・実行委員会が提供いたします「名古屋の本宅」の給仕には、「主の手帳」をお持ちいただく必要がございます。これは所謂、会員登録のようなものとお考えいただければ幸いです。(なお、「お申し付けの品」のお届けは、どちらの手帳からもご用命を賜れます。)まことに勝手ながら、「主の手帳」と「仮の手帳」は新規の発行を終了しました。執事の館・実行委員会へのご用命を賜る場合は、身近にいらっしゃいますどなたかにお声がけをなさいますよう、謹んでお願いを申し上げます。

主の手帳【有償】

  • ご帰宅(ご来店)の予告
  • お品の申し付け(通販)
  • お手紙のお届け(メルマガ)
  • お誕生日のお祝い(メール)

仮の手帳【無償】

  • お品の申し付け(通販)
  • お手紙のお届け(メルマガ)
  • お誕生日のお祝い(メール)