手帳を開きましょう。

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いわゆるログアウトの状態になさいます場合は、こちらのボタンをお使いくださいませ。

私たち使用人のお仕えが不要になりましたら、こちらから、ご退会をください。なお「主の目録」から「主の手帳」への差し替えは、お問い合わせのフォームから承っております。

第1018号:今年、最後のお申し付けを。

このお便りは、40355名のお嬢様、旦那様に宛ててお送りいたしました。

広報係・松原
お嬢様、旦那様、新しいお屋敷に「ガレ」のシャンデリアを置かせてくださいませ。それから「本棚」には、 お好きな作家さんの、お好きなご本を置かせてくださいませ。#名古屋の本宅 は、お嬢様、旦那様のご自宅。 私たち執事の館・準備委員会は、主(あるじ)に変わって精一杯する立場にありますことを申し上げます。 こんや【21時10分】からは、今年、最後の #お申し付けの品 をご用意しております。実際にお届けする 時期としては、新しい年を迎えてからのことですが、是非ともお嬢様、旦那様のお役に立ちたいと考えます。 決して熱心に訴求はいたしませんが「手帳」にございます「主の実績」は、ご用命により必ず変化します。 執事の館・準備委員会は、先月にご提案を差し上げました「差し入れ」が喜ばれたことを受けて、今夜も #名古屋の本宅 のためのお品、と申しましょうか、ご用命いただけるものをご用意させていただきました。 そして、これまで外装や内装は公(おおやけ)にしないという方針を見直し、写真のご用意をいたします。 「ガレ」のシャンデリア、もし、こちらがお気に召しましたら、ぜひ、ご用命ください。お屋敷の完成後、 使用人が撮影しました「赤の広間」のお写真をお届けいたします。また先月の「本宅で用いるペンキ」を お申し付けくださいましたら、同様に「白の部屋」のお写真をご用意しましょう。いずれ「緑の部屋」も。 ・【差

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まことに申し訳ございません…。

手帳をお持ちですか?

このお手紙の続きをお読みいただくためには「主の手帳」「仮の手帳」、もしくは「薄い手帳」へのご記帳(会員登録)が必要でございます。すでに、いずれかの手帳をお持ちの方は、下記のリンクからお進みくださいませ。

「主の手帳」をお作りしますか?

新たに「主人の手帳」をお作りになる場合は、こちらからお申し付けをください。なおこの費用として3,000円(税別)の費用を頂戴しております。「名古屋の仮住まい」へのご帰宅予告、「お申し付けの品」のご用命をいただけます。

「薄い手帳」をお作りしますか?

私たち執事の館・準備委員会は、1日5名様に限り、お手紙のお届けに専念した「薄い手帳」の作成を承ります。これをお作りするにあたって費用はいただきません。また、「主の手帳」への差し替え(アップグレード)も随時承ります。

次のお手紙を探しましょう。

お申し付けの品

近日、執事の館・実行委員会がお届けを予定している「お申し付けの品」のうち、5件を表示しております。これらのお申し付け(注文)には、「主の手帳」もしくは「仮の手帳」を要しますことをご了承くださいませ。

イメージ お品の概要 アクション

「お申し付けの品」の背景

私たち執事の館・実行委員会が「お申し付けの品」に取り組むようになった経緯、これまでにご用意差し上げましたお品の一覧は、こちらをご覧くださいませ。

「お申し付けの品」の一覧

もし「主の手帳」や「仮の手帳」をお持ちでいらっしゃいましたら、こちらのページに一覧をご用意しております。お嬢様、旦那様のお役に立てれば幸いです。

「主の手帳」と「仮の手帳」は新規の発行を終了しました。

私たち執事の館・実行委員会が提供いたします「名古屋の本宅」の給仕には、「主の手帳」をお持ちいただく必要がございます。これは所謂、会員登録のようなものとお考えいただければ幸いです。(なお、「お申し付けの品」のお届けは、どちらの手帳からもご用命を賜れます。)まことに勝手ながら、「主の手帳」と「仮の手帳」は新規の発行を終了しました。執事の館・実行委員会へのご用命を賜る場合は、身近にいらっしゃいますどなたかにお声がけをなさいますよう、謹んでお願いを申し上げます。

主の手帳【有償】

  • ご帰宅(ご来店)の予告
  • お品の申し付け(通販)
  • お手紙のお届け(メルマガ)
  • お誕生日のお祝い(メール)

仮の手帳【無償】

  • お品の申し付け(通販)
  • お手紙のお届け(メルマガ)
  • お誕生日のお祝い(メール)