第1号:ご登録ありがとうございました。
このお便りは、5名のお嬢様、旦那様に宛ててお送りいたしました。
この度は、当館のメールマガジンへご登録下さいまして、誠にありがとうございました。
執事の館・準備委員会と申します。
さて今回、初めて差し上げますメールマガジンでは、
なぜ執事喫茶をやろうとしているのか、という経緯についてお話を差し上げます。
このメールマガジンをお読みのお嬢様各位には、名古屋に執事喫茶がないことは
すでにご存知のことかと思います。
事の始まりは、準備委員会のひとりが、とあるコンセプトカフェに行ったこと。
このようなサービスが存在し、ビジネスとして成り立っていることを知ったとき、
「女性向けの、このようなお店は無いのではないか...?」と考えた次第です。
そこでいろいろ調べてみたところ、メイドの対局として執事があること、
東京にはいくつかの執事喫茶があるということ、そのなかの1店が、
とても完成度が高い事などを知り、実際に足を運びもしました。
......
まことに申し訳ございません…。

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